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宇宙×ドローンのDXで圃場管理及び作物の生育状況把握サービスを提供開始、スマート農業サービスページも新設

株式会社ファンリード(本社:東京都豊島区、代表取締役兼CEO:小林 慶一、以下、ファンリード)は2022年4月1日に、圃場管理及び作物の生育状況把握サービスの提供を開始し、衛星×ドローンでのDXでアジアの農業を進化させることを目的として、スマート農業サービスページを新設しました。広大な圃場(形状の似通った⾃然界)で、農作物1本ずつの⽣育状況を識別し、マッピングする技術を開発し、従来のドローン観測システムでは実現できなかった、コストパフォーマンスに優れた圃場の管理体制を可能にします。

■ファンリードのスマート農業サービスページ
https://www.funlead.co.jp/agritech/

■サービスの目的
アジアの農業は現在急速な発展を遂げていますが、その⼀⽅で都市化に伴う農業⼈⼝の減少、⼤規模農園などにおける作物ロス、圃場拡⼤による熱帯⾬林減少や⽣態系破壊のリスクなどの課題も多くあります。ファンリードは、こうしたアジアの農業ビジネスに対して、コストパフォーマンスに優れた最先端のICT技術により、省⼒化や作物ロスの防⽌などの⽣産性向上を実現し、持続可能な農業ビジネスに向けたソリューションを提供します。

■技術の特徴
(1)リモートセンシング
⾶⾏による遠隔探査として、⼈⼯衛星とドローンにより空からのデータを収集します。ドローンに小型軽量のハイパースペクトルカメラを搭載することで、農作物の樹木ごとの管理や生育状況の把握が可能となります。(圃場の状況や必要なデータなどにより、ドローン×ドローンの組み合わせで対応することもあります)

(2)地理空間情報システム(GIS)
SLAM(*)と呼ばれる⾃⼰位置測定と環境地図作成を同時に⾏う技術により、農作物(樹⽊の場合)の個体ごとにIDを付与し管理できます。これにより、広範囲をとらえる衛星データとの正確な位置合わせが可能になります。
*SLAM(Simultaneous Localization And Mapping)機能 ……⾃分の居場所(⾃⼰位置推定)、⾃分の周辺状況(環境地図作成)の測定を同時に⾏う技術。⾃動⾞の⾃動運転やお掃除ロボットなどに使われている。

(3)AI / データ分析
ファンリードが独自に開発したAI技術を活用し、ハイパースペクトルカメラによる大量のデータから対象領域を効率的に抽出し、病虫害などによる特徴的なスペクトルの変化を可視化します。

■サービス開発の背景
ファンリードのスマート農業サービスの構築は、2019年10月に内閣府等により採択された「2019年度みちびきを利用した実証実験」に始まります。同実証実験は国内及びマレーシアにて実施し、衛星とドローンを組み合わせることで10cmオーダーの位置精度を実現しました。その後、2021年1月~3月には日本貿易振興機構(JETRO)主催のマレーシア市場向け「DXアクセラレーションプログラム」に採択され、現地企業向けのピッチイベントに参加するなど、マレーシア企業・研究機関とのネットワークを築いてきました。今後は、東南アジアを中心にアジアの農業ビジネスの超省⼒化や⾼品質⽣産を実現するスマート農業サービスを提供していきます。

株式会社ファンリード 会社概要
【本社】〒171-0021 東京都豊島区西池袋一丁目11番1号 メトロポリタンプラザビル15階
【代表取締役 兼 CEO】小林 慶一【設立】2013年 3月26日 【資本金】80,000千円
【従業員数】215名 (2022年4月1日時点)
https://www.funlead.co.jp/
ファンリードは「IT技術の先に、楽しさを。」をいうミッションのもと、あらゆる分野に対応するICTサービスプロバイダーとして、DXやスマート農業、スマートファクトリーなど新たなITのあり方を提案するサービスに取り組んでいます。

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[本件に関するお問い合わせ先]
株式会社ファンリード 広報チーム
〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-11-1 メトロポリタンプラザビル15F
TEL:03-5656-0055 E-mail:pr-marketing@funlead.co.jp
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