社会インフラ分野や農業へ貢献

衛星・ドローン活用

人工衛星からのデータ活用と、ドローンによるAI・画像解析を組みあわせることにより、自然保全や農業の省力化・品質向上に貢献。衛星×ドローンで、付加価値のある情報サービスを提供します。

インフラ・農業についてこんなお悩みはありませんか？

ファンリードの高いITスキルを結集し
コストパフォーマンスの良いインフラ整備・農業管理が実現可能。

人工衛星とドローンで空から
データ収集リモートセンシング

人工衛星とドローンを活用し、飛行による遠隔探査を行いデータ収集。ドローンには小型軽量カメラを搭載し、農作物の生育状況の把握・樹木ごとの管理を可能にしました。
自己位置測定と地図作成を同時進行する
地理空間情報システム（GIS）

自分の位置と周辺環境の測定を同時に行うSLAMという機能で環境地図を作成し、農作物ごとにID付与・管理できる技術。樹木などの正確な位置情報取得を可能にしました。
物体の特性や状態が判定可能
ハイパースペクトルカメラ搭載ドローン

ドローンに、物体の物質特性や状態を判定できるハイパースペクトルカメラを搭載。詳細なデータから、AIによる分析が可能になりました。
宇宙からのデータ活用で
あらゆる分野の問題解決へ

防災や通信・物流・農林水産・LBS（位置情報サービス）など。これから、あらゆる分野の問題解決につながる情報サービスを生み出していきます。