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[ファンリード、株式会社U’eyes Designと業務提携]DX推進における一貫したデザイン思考型システム開発サービスを提供

株式会社ファンリード(本社:東京都豊島区、代表取締役兼CEO:小林慶一、以下、ファンリード)は2022年3月18日、顧客(ユーザー)視点でのサービス企画・ブランド構築を推進する株式会社U’eyes Design(神奈川県横浜市、代表取締役:田平博嗣、以下、U’eyes Design)と業務提携契約を締結しました。
本提携により、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進において、ユーザー視点に立った初期のヒアリング・設計段階からシステム開発まで一貫したデザイン思考型(※1)のサービスを提供します。

■業務提携の背景:DX推進における一貫したデザイン思考の重要性
ファンリードでは幅広い業種・業界へのDX推進支援を実現するため、様々なシステム開発を担ってきました。しかし、DXへの取り組みの多くがデジタル化に留まり、事業の新しい価値や利益につながっていません。新たな価値や利益を生み出すためには、初期のヒアリング・設計段階からユーザー視点に立ち、ユーザーの潜在的な課題・欲求を見出していくことが重要と考え、ユーザーを中心にすえた問題解決アプローチである「デザイン思考」を、システム開発に取り入れていくことを検討していました。

一方、U’eyes Designは「人間に関する深い理解」に基づくデザイン思考により、多様な業種・業界におけるUX(※2)戦略構築から要件定義、サービスデザイン、UI(※3)デザイン支援に携わってきました。しかし、設計後のシステム開発を担えないことや当初設計したコンセプトがシステム開発の段階で変更されるといった経験から、ヒアリング・設計から開発、提供、その後のサポートまで、デザイン思考を一気通貫してサービス提供できる体制構築を目指していました。

今回の業務提携により、ヒアリング・設計段階から開発、サポートまで一気通貫したデザイン思考型のシステム開発体制を実現し、顧客ビジネスの利益への好循環を生み出すDX推進サービスの提供が可能となります。ファンリードのシステム開発技術と、U’eyes Designのデザイン思考によるヒアリング・設計を融合することで、より多様なニーズに応える事業展開をめざしていきます。

※1 デザイン思考
デザイン思考(Design Thinking)とは、人間を中心に考えたデザインに基づき、革新的なものを作り上げるための発想法です。独立行政法人情報処理推進機構(以下、IPA)が2021年10月に発表した「DX白書2021」においても、DXにおけるデザイン思考の重要性が指摘されています。『「デザイン思考」は製品やサービスのユーザーが抱える真の問題と最適な解決方法を探索し創出する思考方法であり、DX推進において顧客に新しい価値提供をするために有効な手法である。』(出典:IPA「DX白書2021」p.14、https://www.ipa.go.jp/ikc/publish/dx_hakusho.html

※2 UX
UX(ユーザエクスペリエンス)は、ユーザーがプロダクト・サービスを通して得られた「体験」を表します。ユーザーの体験を改善することで、製品・サービスの価値を向上させることを目的としています。

※3 UI
UI(ユーザインタフェース)はユーザーとの間に現れるサービス・プロダクトの「外観」を表します。UIはUXをつくり出す要素の一つであり、ユーザー視点に立ったサービスの実現には、ユーザー体験の設計に基づき、それを向上させるデザインが必要となります。

■業務提携による今後の取り組み:上流UX設計からシステム開発まで、一貫したデザイン思考型サービスの提供

顧客からの当初のニーズである提案依頼書(Request for Proposal、以下、RFP)に忠実なシステム開発を行う以上の価値を創造していきます。第1段階は既存事業のデジタル化を推進する「デジタル化支援」、第2段階として新規デジタル事業の開発を行う「DX事業開発支援」、第3段階としてはデジタル型人材・組織への変革を促進する「DX企業化支援」というように、ステージに合わせたソリューションを提供していきます。

第1段階 デジタル化支援
(既存事業のデジタル化)
顧客のRFP を評価し、本来の RFP を策定・提案することで、顧客の潜在的なデジタル化ニーズに応えるシステム開発が行う。
第2段階 DX事業開発支援
(新規デジタル事業の開発)
顧客のRFP を評価し、本来の RFP を策定・提案することで、本質的なDX 推進を可能にするツール・ソリューションを提供する。
第3段階 DX企業化支援
(DX型人材・組織への変革)
顧客自ら正しいRFP を策定できるよう、DX型人材・組織を実現するデザイン思考のソリューションを提供する。

 
 

■株式会社ファンリードについて
2013年設立後、SES事業を中心に事業を拡大し、2018年4月に太陽ホールディングス株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:佐藤 英志、証券コード:4626、以下、太陽ホールディングス)の連結子会社となりました。2019年11月に同じく太陽ホールディングスの100%子会社であった株式会社サウマネジメントと合併し、SES事業のほか受託開発や自社開発サービス、宇宙関連事業、データビジネスなど、事業領域を広げてきました。
「IT技術の先に、楽しさを。」をいうミッションのもと、あらゆる分野に対応するICTサービスプロバイダーとして、DXやスマート農業、スマートファクトリーなど新たなITのあり方を提案するサービスに取り組んでいます。

【本社】〒171-0021 東京都豊島区西池袋一丁目11番1号 メトロポリタンプラザビル15階
【代表取締役 兼 CEO】小林 慶一【設立】2013年 3月26日 【資本金】80,000千円
【従業員数】218名 (2022年3月1日時点)
https://www.funlead.co.jp/

■株式会社U’eyes Designについて
2001年設立。製品・システムの人間中心設計をトータルデザインする専門会社として、調査−企画−設計−評価の一気通貫したユーザビリティ向上、ユーザエクスペリエンスの実現、サービスデザインの事業を展開。2017年より、「日本を生活イノベーション大国に!」のアウトカムのもと、顧客企業をエンパワメントするデザイン思考型の人材育成、チーム・組織の変革支援に取り組んでいます。

【所在地】〒224-0001 神奈川県横浜市都筑区中川一丁目4番1号 ハウスクエア横浜4階
【代表取締役】田平 博嗣 【設立】2001年4月2日 【資本金】96,000千円
【従業員数】40名(2022年3月1日時点)
https://www.ueyesdesign.co.jp/

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[本件に関するお問い合わせ先]
株式会社ファンリード 広報チーム
〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-11-1 メトロポリタンプラザビル15F
TEL:03-5656-0055 E-mail:pr-marketing@funlead.co.jp
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